どの系統のイラストが上手くなりたいか?



今日は、イラストの方向性についてお話したいと思います。

 

「イラストの目的地」決まっていますか?

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「イラストが上手くなりたいです!」そうおっしゃる方はたくさんいますが、

では、どういったイラストがうまくなりたいのか?決まっていますか?

 

イラストと一口に言ってもたくさん種類があります。

風景画、人物画、漫画、アニメ風、前衛的イラスト、機械イラスト、動物画、などなど

 

 

まずは、描きたいイラストを決めて、そのあとに自分が今どれくらいイラストが描けるのか

自分の現在の実力を知り、そこから理想のイラストが描けるまでの道のりを考えましょう。

 

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計画的な練習が質を生む

 

自分の現在のイラストと理想のイラストの差がわかったら、足りないところを洗い出しましょう。

 

例えば、

・線が汚い。

・立体感がない。(陰影が描けていない)

・左右のバランスがとれていない。

など

 

このように箇条書きにして課題を洗い出したら、今度はひとつひとつの課題をクリアするための方法を練りだします。

 

photo-ac.com

 

・線が汚い→まっすぐな線をフリーハンドでA4用紙を横にして目一杯描く。

・立体感がない(陰影が描けていない)→デッサンを習う。→デッサンの本を買う、または教室に行く。

・左右のバランスが取れていない。→定規で引いた線を二等分にして、その左右対称の線の感覚を目で覚えて描けるようにする。

など

 

できるだけ具体的に方法論と練習内容を書き出します。

そうやって自分の理想をかなえるための計画とそれを達成するための具体案を視覚化することにより、

自分の行きたい方向、つまり「目的地」までのルートがわかります。

 

 

いうなれば「地図を書く」ことです。

baiipen-illust.net

 

このように「目的地」がわかると自分のやるべきことがしっかりとわかるので、無駄な練習をしなくなります。

 

 

リアルなイラストを描くわけでもないのにデッサンの練習なんかしなくていいのです。

デッサン以上に自分がやるべき課題がどんどん見えてきます。

 

 

先ほどの箇条書きした計画は、練習をしていくうちにまたやるべきことが増えたり、

達成したものを斜線で消したりして、カスタマイズしていくごとに自分の成長をじかに感じることができます。

 

「イラストは芸術なので感覚だ!」は天才のセリフ

 

よく、「イラストとか芸術系は自分の思うがままに描いたほうがいい」という人がいます。

comilyukaizen.com

 

これは半分合ってて半分間違っています。(基本ができている人は)自由に思うがままに描いていい」という解釈だと僕はとらえています。

 

 

例えば、ピアノの基礎ができていない人が、自分の思うがままに弾いたらどうなると思いますか?

不協和音がいっぱいで聞いてられません。

 

 

イラストも同じです。

基本ができていない人のイラストは、よっぽどの天才でもない限り、見るに堪えないイラストになります。

 

 

方向性も決まっていないので、見ている人は何がなんだかわかりません。

なので「下手だ」と言われてしまうわけです。

 

 

結局は基本が土台となり、軸となる。

 

 

なんでもそうですが、天才以外は基本が土台となります。

このブログを読んでくださっているあなたも、「悩み」があるから見てくださったのですよね?

 

PAKUTAS

 

そうしたら基本からやりましょう。自分の目的地を決めて、具体的なルートを定めましょう。

 

最初は地道な練習かもしれませんが、後になって「やっていてよかった」ときっと思うことでしょう。

 

 

逆にやらないと後悔しか残りません。「ああ、上手く描けない、やっぱり基本がなってないのか・・・」

そんな問答を繰り返し、来た道を行ったり来たりしているだけ時間の無駄です。

 

 

後で後悔するくらいなら今、やってしまいましょう!

なので今日から、いや、今すぐ、A4の用紙を用意してください!

 

 

コピー用紙でも、ルーズリーフでもプリントの裏でも構いません。

自分のイラスト計画を立てましょう!

 

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