感覚より理論

イラストを描くときに「なんとなくこう描くか」なんて思って描いていることはありませんか?

 

 

「感覚に頼って描く」

「自分が好きなように描く」

「自然に筆が進むままに描く」

 

こういったことは実はあまりオススメしていません。

なぜなら、間違った形を描いているのにそれを正しいと思って描いてしまっていることが多いからです。

AC Illust

 

天才以外はみんな理論から始める

 

イラストを感覚で描いて上手く描ける人は、もう基礎が固まった人か天性の才能を持った人です。

 

 

まだイラスト描き始めで基礎が固まっていない人が感覚に任せてしまうと、

前述下通り、思っていたように描けなかったり上達の妨げになってしまいます。

まずは、「正しい感覚」を身に着けていきましょう!

Gagazine

 

シンキング・ワークが一番効率的

 

さて、肝心なイラストの核になる練習方法をご紹介します。

 

 

練習といっても、わりと一般的な練習方法です。

模写、30秒ドローイング、トレースなど様々な練習方法がありますが、問題は「考えながら練習しているかどうか」です。

depositphotos

 

何も考えずに数だけこなしていても、時間ばかり過ぎるだけで、なかなか上達しません。

それどころか、イラストを描くことが退屈になってしまうかもしれません。

「どこがどうだめで、どうすればよくなるか」の繰り返し、反復練習です。

 

 

結局、模写や30秒ドローイングなどの写す練習は「間違え探し」なのです。

「自分で見本を見て真似して、違和感のある部分を直す。」

ただこれだけです。

ね?簡単でしょう?

 

イラスト練習は学習である

 

イラストは芸術の側面ばかりを大きく取り上げられることが多いですが、

実はお話したように「学習面」で捉えるほうが最初の入り口を大きく広げてくれるのです。

THE RICH

 

「芸術」と捉えると「才能」という言葉にとらわれてしまい、上手くいかないと

「どうせ俺なんか才能ないんだ」

「生まれた時点でイラスト描けるかどうか決まってるんだ」

などとマイナス面ばかりが浮かんできます。

サカイソウ

 

しかし、「学習」と捉えると、「予習、復習」という言葉が浮かんできます。

解けない問題を分析して、どこが間違っていて、どこを理解できていないか?

反復しているとだんだんわかってきます。そしていずれ解けるようになる。

イラストもそう捉えてください。

 

イラストだけでご飯を食べたいなら話は別

 

しかし、イラストだけで有名になって、飯を食べることは茨の道かもしれません。

ライフハッカー

 

やはり、そこまで極めようとすると寝食忘れてイラストを描くのが好きで、24時間イラストのことだけ考えられて、

イラストを描くのが呼吸することだと言えるくらい好きでないとその一歩は踏み出せないと思います。

 

スタート地点は皆、同じ

 

ただ、そういった人たちでも、最初の一歩はほぼ同じです。

描いたイラストに納得がいくまで突き詰めて、修正を重ねて完成させる。

結局は、「追及」すること、これが大きな上達のカギとなるわけです。

ksd illust

 

イラストを芸術と捉えないことが最初の一歩

 

長々とお話をしてきましたが、まずは「イラストは学習なんだ」ということを

今日は覚えていただきたく思います。

周りにイラストの上手い人がいても引け目を感じずにまずは自分自身に目を向けて努力していきましょう。

 

 

他人を気にする必要はありません。他人を気にして悔しさを感じてそれをバネにできるのであればそれで構いませんが、

気にして集中できないのであればその人のことを忘れてマイペースに練習しましょう。

Gagazine

 

変にストレスを感じることもありません。

人にはそれぞれ自分のペースがあるので、

他人のペースに飲まれずに練習していきましょう。

 

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