1からイラストを描く人のための上達法



今日は「余った時間でイラストを描きたい!」

「イラストを始めたいけど何から始めればいいのかわからない!」

そんなお悩みを解決いたします。

 

PAKUTAS

 

思ったように描けない悩み

 

イラストっていざ描こうと思っても、思ったように描けないことが多くありませんか?

 

「さあ、描くぞ!!」と思ってペンを片手に持ったはいいものの全く頭の中のイメージ通りに描けない・・・。

AC Illust

 

イラストを描き始めた人によくあることだと思います。

描こうと思っても描けない。

しかしクラスの絵の上手い子は、まるで呼吸するかのように上手い絵をドンドン描いていく

 

 

「○○君は、スラスラと上手な絵を描いているのにどうして僕は描けないのだろう??」

そんな悩みを持っていました。

 

そうだ!模写して上手くなろう!

 

一般的なイラストの上達法で必ず目にする言語「模写」

僕も当時ネットで「イラスト 上達法」と検索したら一番上に出てきました。

 

「これだ!!」当時、高校生だった僕は叫びました。

「これで上手くなれる!クラスで絵が上手い一員になれる!」そう思いさっそく模写に取り掛かりました。

当時読んでいた漫画「NARUTO」の模写を始めます。

描き始めてから1時間後、、、

 

 

「全然上手く描けねえぇ・・・」

 

 

「嘘だろ!!?」と思うくらい元の絵とかけ離れています。

目の大きさは左右バラバラ、顔が肩幅と同じくらい大きい、

腕の曲がりがおかしい、などなど数えきれないくらい

おかしなところがありました。

 

「えっっ・・・俺って絵の才能ないんだな」

あきらめて半年くらい絵を描くのをやめていました。

 

運命を変えた父親の言葉

 

絵を描くのをやめて家にいるときひたすらゲームをやっていた僕は、時々、夕食時にクイズ番組を見ていました。

 

その番組でやっていたのが、「左右の絵で何が違うのか答えよ」というよくある間違い探しでした。

 

僕はこの時間違いを2つしか見つけられなかったのですが、僕の父親は6つ全てを瞬時に見つけ答えていました。この時、父に言われたことは

「観察力が足りない、もっと日ごろから色々なものを観察しろ!」

という言葉でした。ハッとしました。

 

僕の父は学生の時何度も絵で賞をもらっているくらい絵が上手いのです。

 

 

その父から出てきた「観察力」という言葉が引っ掛かりました。

 

「観察力、、、そうか!どこがどうなっているかをきちんと観察すれば絵は上手くなるんだ!」

 

そこで思いついたのは、絵ではなく簡単な文字の配列など簡単なものを観察し、頭で記憶してそらで紙に描こうと思いました。

 

 

根本的な部分を解決する上達法の完成

 

 

父親に言われた「観察力をつけろ」という言葉を頭に焼き付けながら、

日々考え、思考を巡らせた結果、自分独自の上達法を見つけました。

 

それが、「ロゴトレース」です!

depositphotos

 

「ロゴトレース」とは自分の好きなブランドや会社、チームのロゴを真似して描くことです。

いきなり人を描こうとしても人の体は複雑で描いているうちに挫折してしまうことがあるので、

まずは簡単で自分が一番描けそうなものを描いていくのがいいでしょう。

 

例えばGoogleのロゴですが、最初のGの文字が青で、最後のeが赤で描かれています。

この色の配列、文字の形を覚えて何も見ずにロゴを紙に描きます。

描き終わったら、見本と見比べてどこがどう違うのか観察し、要点をメモしましょう。

 

このメモが大事で、人間 誰しも時間が経つと忘れてしまいます。

その時、どこが描けなかったかをメモしておくことにより、後で見返すこともできますし、

手を動かすことにより記憶の定着率が上がります。

 

この練習法は、観察力と記憶力を鍛えることができます。

 

観察力がついてくると、他のイラストを描く際にもどこが要点かわかるようになります。

記憶力がついてくると、何か即興でイラストを描く際にパパっと描くことができます。

また複雑なイラストを模写する際にも役に立つので「ロゴトレース」で楽しくイラストを描くための基礎能力をつけていきましょう!

 

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